手元のスマホが
災害時にたよれる
アシスタントに

アプリ例

宿泊施設での火災対応

新人さん、外国人従業員など防災対応に不慣れなスタッフでも災害対応をすぐに確認できます。
消防訓練時から使用することで災害時の行動を事前に浸透できます。

高齢者施設での水害対応

担当者ごとに災害対応を表示します。
音声指示があることで、パニック防止にもつながります。

企業のBCP対応

内容が膨大なBCPマニュアルをアプリ化することで、素早く簡単に確認できます。

複合ビルでの各テナント用の災害対応アプリ

災害訓練などの運営が難しい複合ビルにおいて、テナントごとのマニュアルをアプリ上で確認できます。

防災について企業に法的責任があるのをご存知ですか？

■安全配慮義務
労働契約法の第5条
「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、
身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」

■善管注意義務
民法第664条
「受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う」とあり、
受託者が事務等の管理を行う場合には、当該職業又は地位にある人として通常要求される程度の注意義務を払うこととされています。善管注意義務の内容や水準は、義務を負う者の地位や状況に応じて異なりますが、
安全配慮義務や善管注意義務によって、企業が従業員の安全を守ることは義務付けられています。

防災に関する企業の法的責任を果たすためには、まず災害に対する準備が必要です。

ボウサイコンパスでは、特に「防災計画の策定」のご支援が可能です。

災害マニュアル作成と、それに基づく災害時行動支援アプリの導入は、 災害時の初期対応、緊急避難、救助活動、事業継続のすべてが含まれます。 さらに、災害時行動支援アプリを導入することで、防災訓練もサポートいたします。 災害マニュアルもご相談に応じて作成のサポートをしております。

まずはお気軽にお問い合わせください。