システム概要

fdiシステムの概要

  • LTE通信によりWi-Fi環境不要で、どこでも通信できます。
  • スマホへの通知は、緊急地震速報のようなマナーモードでも大音量が鳴る緊急通知
  • 設置は付属の両面テープで可能、設置工事不要
    ※堅牢に、壁掛け設置も可能

fdiシステムの概要

  • LTE通信により、Wi-Fi環境不要で、どこでも通信できます
  • スマホへの通知は、緊急地震速報のようなマナーモードでも大音量が鳴る緊急通知
  • 設置は付属の両面テープで可能、設置工事不要
    ※堅牢に、壁掛け設置も可能

防犯システム

  • 人感センサー(赤外線センサー)が検知すると同時に、スマホに緊急通知
  • fdiユニット1台で複数センサー接続可能
  • 複数拠点でも一元管理が可能
  • カメラ画像をfdiユニット経由で確認可能
  • 緊急時の対応内容を編集可能(連絡先、電話番号、担当者など)

仮設現場事務所の事例

株式会社新井組様  「建設現場」

使用システム

 fdiユニット、人感センサー、ACアダプター、スマホアプリ、Wi-Fiカメラ

屋外における緊急通知監視の事例

使用システム

 fdiユニット、ゲート型赤外線センサー、ACアダプター、スマホアプリ、ネットワークカメラ

防犯システム

  • 人感センサー(赤外線センサー)が検知すると同時に、スマホに緊急通知
  • fdiユニット1台で複数センサー接続可能
  • 複数拠点でも一元管理が可能
  • カメラ画像をfdiユニット経由で確認可能
  • 緊急時の対応内容を編集可能(連絡先、電話番号、担当者など)

仮設現場事務所の事例

株式会社新井組様  「建設現場」

使用システム

 fdiユニット、人感センサー、ACアダプター、スマホアプリ、Wi-Fiカメラ

屋外における緊急通知監視の事例

使用システム

 fdiユニット、ゲート型赤外線センサー、ACアダプター、スマホアプリ、ネットワークカメラ

他の商品との比較

Fdi一般的な
人感センサー
監視カメラ警備サービス
緊急性◎アプリに警報音通知△アプリの通知が気づきにくい△アプリの通知が気づきにくい〇警備員に通報
リアルタイム性◎すぐに現場に対応△アプリの通知に気づけば・・△後から動画を確認△警備員が到着してから
通信環境◎LTEのためすぐに使用可△Wi-Fi環境が必要◎LTE搭載のものもある◎確実な警備通知
利便性〇工事不要▲設置工事が必要
コスト〇Wi-Fi環境を含めて

他の商品との比較

Fdi一般的な人感センサー監視カメラ警備サービス
緊急性◎アプリに警報音通知△アプリの通知が気づきにくい△アプリの通知が気づきにくい〇警備員に通報
リアルタイム性◎すぐに現場に対応△アプリの通知に気づけば・・△後から動画を確認△警備員が到着してから
通信環境◎LTEのためすぐに使用可△Wi-Fi環境が必要◎LTE搭載のものもある◎確実な警備通知
利便性〇工事不要▲設置工事が必要
コスト〇Wi-Fi環境を含めて

制御盤の表示通知システム

  • 制御盤の表示ランプが点灯すると、センサーが検知すると同時に、スマホに緊急通知
  • センサーモジュールは、誤報防止のため表示ランプを覆うがランプと連動して点灯
  • 検知トリガーを、色、点灯/点滅/消灯で設定可能
  • 表示ランプごとにアプリの表示内容(対応内容)を編集可能(連絡先、電話番号、担当者など)
  • 複数拠点でも一元管理

制御盤の表示通知システム

  • 制御盤の表示ランプが点灯すると、センサーが検知すると同時に、スマホに緊急通知
  • センサーモジュールは、誤報防止のため表示ランプを覆うがランプと連動して点灯
  • 検知トリガーを、色、点灯/点滅/消灯で設定可能
  • 表示ランプごとにアプリの表示内容(対応内容)を編集可能(連絡先、電話番号、担当者など)
  • 複数拠点でも一元管理

排水ポンプの異常通知の事例

株式会社ビケンテクノ様  「EXPO 2025 大阪・関西万博対応」

排水ポンプの異常通知の事例

株式会社ビケンテクノ様  「EXPO 2025 大阪・関西万博対応」

メーターの遠隔監視

  • 1台のfdiユニットに複数カメラの接続可能=ローコスト
  • 設定した日時に定期撮影
  • OCRによりメーター自動読み取り

メーターの遠隔監視

  • 1台のfdiユニットに複数カメラの接続可能=ローコスト
  • 設定した日時に定期撮影
  • OCRによりメーター自動読み取り

異音検知ソリューション

AIを活用して各々の現場ごとに対応

 正常データが日常に変化する頻度、定期的なデータの取得頻度、データの取得期間、取り込むデータ量の調整、取り込むデータの数等をポイントとし実証を進めていきます。

  • 学習データのインプット → 機械学習 → 監視データ入力し正常・異常の判断 → 学習データ・監視データの調整 このサイクルを回して作成
  • 期間:2〜3ヶ月
  • お客様の方で、簡単にマイクロフォンを設置するのみでサービスを開始できます。

上記により、異常音源によるアプリへの緊急通知が可能になります

異音検知ソリューション

AIを活用して各々の現場ごとに対応

 正常データが日常に変化する頻度、定期的なデータの取得頻度、データの取得期間、取り込むデータ量の調整、取り込むデータの数等をポイントとし実証を進めていきます。

  • 学習データのインプット → 機械学習 → 監視データ入力し正常・異常の判断 → 学習データ・監視データの調整 このサイクルを回して作成
  • 期間:2〜3ヶ月
  • お客様の方で、簡単にマイクロフォンを設置するのみでサービスを開始できます。

上記により、異常音源によるアプリへの緊急通知が可能になります